BCPortal
災害時の被害状況から対応指示まで、事業継続に必要な情報管理を一元化し、安否確認後の初動対応をサポートするシステムです。
情報詳細
| 日時 | 2025年12月11日(木) 9:15〜17:00 (予定) |
| 参加費 | 無料 ※事前登録制 |
| 主催 | リスク対策.com(新建新聞社) |
| URL | https://risk-conference.net/seminar/riskreview2025/ |
| 備考 | オンラインセミナー(ライブ配信+オンデマンド配信) ※ライブ配信はON24を使って行います。 ※本オンラインセミナーは、リスク対策.com会員様が対象になります。 |
| 講演日時 | 2025年12月11日(木)10:35~11:20 ※当社公演枠 |
| 講演名 | 「カムチャツカ地震」と「サイバー攻撃」に潜む共通の課題とは ~なぜ“報告”が経営判断を遅らせるのか?~ |
| 講演概要 | 災害発生時、多くの企業で「報告」が迅速な意思決定を阻むボトルネックとなっています。 現場は正確な情報を上層部へ届けようと慎重になり、経営側は全容把握を待つあまり初動が遅れる。この構図は、自然災害やサイバー攻撃といった緊急事態では致命的な遅延を招きます。 本講演では、カムチャツカ半島付近の地震による津波への対応とサイバー攻撃対応の例をもとに、なぜ報告プロセスが判断を鈍らせるのか、その背景にある組織文化・情報設計の問題を分析します。さらに、経営層と現場の情報ギャップを埋め、危機時にも素早く最適な判断を下すための実践的な解決策を提示し、危機対応を「報告」から「即応」へと進化させるために、経営と現場の情報循環をどう再設計すべきかを考察します。 |
講師プロフィール
徳山 英治
インフォコム株式会社
サービスビジネス事業本部
デジタル・サスティナビリティ事業部
危機管理コンサルタント
BCAO事業継続主任管理士。防災士。約20年間、数多くのITプロジェクトでプロジェクトマネジメントを経験。東日本大震災を契機に「ICTを活用した新しい危機管理」の必要性を感じ、特定非営利活動法人 事業継続推進機構で事業継続・危機管理を学ぶ。「デジタルと危機管理でサステナブルな社会をつくる」をミッションとして活動している。『はじめての企業防災BCP入門』(WAVE出版)の共著者として執筆に携わり、これまでに数百のお客様にICTを活用した危機管理運用の改善やBCP体制の構築を支援している。
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