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お知らせ

緊急連絡/安否確認システム「エマージェンシーコール®」活用セミナー＜終了＞

2011/10/20

東日本大震災の事例から学ぶ社員訓練・運用定着のポイント

事業継続計画(BCP)の円滑な運用に必要なのは、“状況の正確な把握”と“災害を想定した訓練”です。サービスの概要から、エマージェンシーコール®導入を決定した企業の採用ポイント、本年3月11日に発生した東日本大震災での運用事例をご紹介し、さらに訓練の実態を踏まえ運用定着のポイントについてご紹介いたします。

日時	第1回　2011年11月10日（木） 14：00～16：30（13：30受付開始）第2回　2011年11月25日（金） 14：00～16：30（13：30受付開始） ※両日とも同じ内容となっております。
場所	インフォコム株式会社　本社セミナールーム（住友不動産原宿ビル）地図はこちら
主催	インフォコム株式会社　/　三井物産セキュアディレクション株式会社
定員	30名
お申し込み方法	エントリーは終了いたしました。
セミナー内容	14:00～14:30 安否確認システムと連携した事業継続体制と社員訓練の勘所三井物産セキュアディレクション株式会社事業継続体制を効率的に構築する「スタートソリューション」東日本大震災で再確認した事業継続計画（BCP）の必要性 BCP策定・見直しのポイント BCPを有効に機能させるために必要な社員訓練のポイント 14:30～15:00 緊急連絡/安否確認システム「エマージェンシーコール®」とは？インフォコム株式会社緊急時でも迅速、かつ正確に社員の安否情報が90％以上収集できる秘密なぜ、エマージェンシーコールは大企業、ライフライン系企業、官公庁、航空会社などで選ばれているのか？他社サービスと何が違ったのか？　お客様比較検討の内容他社サービスからエマージェンシーコールへ乗り換えた企業の理由 15:00～15:10 休憩 15:10～15:40 エマージェンシーコール導入および運用定着のポイントインフォコム株式会社運用体制作りから人事データ、組織データのシステムへの反映方法スムースにエマージェンシーコール®を導入し、運用へ導くには？導入各社が苦労している点、日々の運用のポイント 15:40～16:10 3.11東日本大震災の運用実績を踏まえた社員訓練のポイントインフォコム株式会社 3月11日に発生した東日本大震災における利用状況、稼働実績本震災を通じて緊急連絡/安否確認システムに求められたものとは？ 16:10～16:30　質疑応答 16:30　閉会予定 ※ セミナー後にご希望者の方々にエマージェンシーコール®の体験相談コーナーをご用意しております。
本セミナーに関するお問い合わせ先	インフォコム株式会社製品ソリューション事業部サービス営業グループエマージェンシーコール®　セミナー事務局〒150-0001　東京都渋谷区神宮前2-34-17　住友不動産原宿ビル TEL：03-6866-3450　FAX：03-6866-3820 E-mail：emc-info@infocom.co.jp

※プログラムは都合により予告なく変更する場合がございます。